ラオス大使が来県 紀南地域を満喫

2013年10月11日 20時41分 ニュース, 社会

ラオス人民民主共和国のケントン・ヌアンタシン駐日大使がきょう(10/11)新宮市を訪れ、熊野速玉大社などを巡りました。

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去年12月に、南紀ホテル組合の関係者が、先進的な観光地のラオスを視察のため訪れたのがきっかけで交流が始まり、今年5月には、東京のラオス大使館に招かれました。

こうした中、紀南ホテル組合が、今回、ラオスのヌアンタシン駐日大使を紀南地域に招いたもので、大使は、きのうから紀南を訪れ、熊野川の川舟くだりを満喫し、那智勝浦町に宿泊しました。

そして、きょう、ヌアンタシン駐日大使は、新宮市の田岡実千年(たおか・みちとし)市長や後那智勝浦町の寺本真一(てらもと・しんいち)町長と面会したほか、熊野那智大社や青岸渡寺、熊野速玉大社を参拝しました。

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ケントン・ヌアンタシン駐日大使

ヌアンタシン駐日大使は「新宮は景色もすばらしく、海産物やお酒もとてもおいしい。ラオスには、ルアン・パバンという世界遺産の町がありますが、そこによく似ています。今後、新宮市や那智勝浦町と姉妹都市の提携を結んでさらに交流を深めていきたい。」と話していました。