阪和線で置き石 警察が捜査を進める方針

2013年10月11日 20時58分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通

きょう(11日)午後、和歌山市の踏切で、異常な音を聞いた特急電車の運転士が、非常ブレーキをかけて電車を停め、レール上で石が砕けたとみられる痕(あと)を発見しました。
和歌山東警察署は、往来危険の疑いで捜査を進める方針です。

きょう午後4時前、JR阪和線にある和歌山市直川(のうがわ)の野村踏切で、特急くろしお22号が踏切を通過したところ、運転士が異常な音を聞き、非常ブレーキをかけて電車を停止させました。

係員がレールを確認したところ、上下線のレールで石の砕けた痕をあわせて6か所で発見しました。

この影響でJR阪和線は、上下線あわせて2本が部分的に運転を見合わせたほか、最大23分の遅れが出るなどおよそ1500人に影響が出ました。

JR西日本から被害通知を受けた和歌山東警察署は、石が人為的に置かれたとみて、往来危険の疑いで捜査を進める方針です。