県立高校入試募集定員発表・去年と同じ定員数に

2013年10月22日 19時16分 ニュース, 社会

来年度(2013年度)の県立高校の募集定員が きょう(22日)発表されました。全日制は7560人、定時制は575人となり、 いずれも去年(2012年)と全く同じ数で、全日制では去年と同じく、統計を取り始めた1973年(昭和48年)以降、最も少なくなりました。

全日制は前の年度と同じく1学級40人で、募集定員は30校・4分校の189学級で7560人です。

学校別にみると、粉河と和歌山北の北校舎、新宮の普通科と、和歌山商業のビジネス創造科、熊野の普通科でそれぞれ1学級増えましたが、伊都・貴志川・耐久の普通科と、紀北工業の電気科で1学級減っています。

また、県立中学校が併設する 橋本・桐蔭の普通科2クラスと、向陽の環境科学科と日高の総合科学科、田辺の自然科学科は、それぞれの県立中学校からの進学者のみで、高校入学者選抜は行われません。

定時制は1学級40人で、募集定員は9校・16学級で575人です。

そして、通信制の紀の川・きのくに青雲・南紀の3校のいずれも普通科では、とくに定員を定めず募集を行います。

なお、新しい普通科高校新設のため、伊都と紀の川の2校は、最後の募集となります。

一方、市立高校の全日制では10学級・380人、定時制では2学級・80人をそれぞれ募集します。