JAわかやま女性会「あじわいフェスタ」(写真付き)

2013年10月22日 19時07分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市を管轄するJAわかやまの女性会による「あじわいフェスタ」がきょう(22日)午後、和歌山市来栖(くるす)のJAわかやま本店で開かれ、秋まつりをイメージした野菜や果物をふんだんに使った手作り料理が披露されました。

いなり寿司と押し寿司(10月22日・JAわかやま本店にて)

いなり寿司と押し寿司(10月22日・JAわかやま本店にて)

これは、JAわかやまが、毎年1回、管内で採れる季節の野菜や果物の魅力を引き出そうと開いているもので、女性会の会員らが腕をふるった料理の数々がお目見えします。

12回目となる今年(2013年)は、「秋祭り」をテーマにした料理と、夏野菜・ゴーヤを使った料理の発表が行われ、会場のJAわかやま本店・大ホールには、管内27支部の会員が作った和洋中のおかずやちらし寿司、デザートなど、およそ30品目がずらりと並べられ、各支部の会員がレシピや工夫などを発表しました。

ゴーヤの肉詰めフライ(10月22日・JAわかやま本店にて

ゴーヤの肉詰めフライ(10月22日・JAわかやま本店にて

このうち、東山東(ひがしさんどう)支部の作った「ゴーヤの肉詰めフライ」は、輪切りにしたゴーヤと豚のミンチ肉、みじん切りにしたタマネギをハンバーグの要領で混ぜ合わせて、パン粉を付け160度の油で4分から5分揚げてオーロラソースをかけた、お弁当のおかずに適した一品で、発表者の鳥羽真由美(とば・まゆみ)さんは「夏に採れたゴーヤを冷凍保存することで 季節を問わず使用でき、下ゆでをすると 苦みが和らぎます」とコツを説明しました。

果物いっぱいのデコレーションケーキ(10月22日・JA和歌山本店にて)

果物いっぱいのデコレーションケーキ(10月22日・JA和歌山本店にて)

JAわかやま・生活指導課の伊藤裕紀子(いとう・ゆきこ)課長は「地産地消を推進する私たちの活動を、女性会の皆さんが毎年腕によりをかけた料理で盛り上げて頂いています」と話していました。