第8回商業教育フェスタ開幕

2013年10月25日 19時08分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内の商業高校や通信制高校で行われている商業教育の学習成果を一般の人に発表する「商業教育フェスタ」が、きょう(25日)とあす(26日)の2日間、和歌山市中心部の4か所で開かれています。

これは、県・高等学校校長会の商業部会が、地域経済の担い手となる人材育成を目指そうと主催しているもので、ことし(2013年)で8回目です。

今回は県内11の商業科を持つ高校や通信制高校が参加し、それぞれの高校が民間企業と連携して開発した商品をぶらくり丁アーケードで販売するほか、和歌山市本町(ほんまち)のフォルテワジマでは美術展が開かれるなど、様々な催しが行われます。

きょう午前10時、ブラクリ丁アーケードで開会セレモニーが開かれ、県立和歌山商業高校の吹奏楽部とバトン部が商店街をパレードしました。

そして各学校ごとの販売ブースでは、県内産の果物が入ったどら焼きや、梅のパウダーがかかったポップコーン、漬け物などが並べられ、生徒たちが売り声を上げるなか、早速主婦らが商品を買い求めていました。

「第8回商業教育フェスタ」はきょうとあすの2日間、午前10時から午後3時まで、ぶらくり丁アーケードとフォルテワジマ、それに県立図書館とぶらくり丁商店街内の「みんなの学校」のあわせて4か所で開かれています。