国体「馬術競技事務所」兵庫県三木市に開設へ

2013年10月28日 19時32分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県国体推進局は、再来年(2015年)の「紀の国わかやま国体」で馬術競技の会場となる兵庫県三木市(みきし)に、来月(11月)1日、「馬術競技事務所」を開設することになりました。

国体では馬術のほか、水泳の飛び込みとボート、クレー射撃の4つの競技が県外で開催されますが、県外に現地事務所が開かれるのはこれが初めてです。

事務所は、三木市本町(ほんまち)にある「みのがわ会館」の2階に設置され、今年度(2013年度)は和歌山県の職員2人体制で、競技会場の施設整備や、競技役員の確保のほか、ボランティアの募集、警察・消防など関係する団体との連絡調整など、現地での本格的な作業を担当します。

設置される期間は、来月1日から、国体終了後の再来年11月末までの予定です。

これを記念して、県では来月7日の午後1時半から、三木市の馬術競技事務所で開所式を行い、式のあと国体マスコットキャラクター「きいちゃん」が地元の保育所を訪問して国体開催をPRする予定です。

「紀の国わかやま国体」の馬術競技会は、再来年10月1日から5日まで、三木市の三木ホースランドパークで開かれ、馬場馬術、障害飛越、総合馬術の種目が行われる予定です。