近大マグロ料理専門店が東京・銀座にも出店

2013年10月30日 20時13分 ニュース, 社会, 経済

大阪・梅田の「グランフロント大阪」で「近大マグロ」などの養殖魚専門料理店を手がけ人気を博している近畿大学は、12月2日、東京・西銀座の「銀座コリドー街」に2号店をオープンすることを明らかにしました。

これは、近畿大学の塩崎均(しおざき・ひとし)学長が、29日東京で記者会見を開いて明らかにしたもので、店び名前は、大阪の1号店にならい「近畿大学水産研究所 銀座店」となります。

近畿大学によりますと、銀座店は梅田の1号店と同じく、提携先のサントリービア&スピリッツが運営をサポートし、和歌山県などで養殖した「近大マグロ」のブランド名で有名なクロマグロや、マダイ、ブリなどを提供し、想定価格はランチが2千円、ディナーは5千円から6千円で、月に1700万円の売り上げを目指すとしています。

塩崎学長は「安全安心でおいしい養殖魚なので、是非来店して欲しい」と話し、今後の方向性については「持続可能な養殖魚産業の価値を高め、世界で戦える産業にしたい」とも訴え、 将来的に海外輸出を始める考えを示しました。