和歌山城クリーンアップ作戦 天守閣の屋根を清掃(写真付)

2013年10月31日 20時48分 ニュース, 社会

和歌山市のシンボル、和歌山城を自衛隊などが清掃する「和歌山城クリーンアップ作戦」が今朝(31日)行われ、隊員は天守閣の屋根や石垣の除草など
普段手が届きにくい場所の清掃に取り組んでいました。

屋根を清掃する自衛隊員

屋根を清掃する自衛隊員

この清掃は和歌山市が信太山駐屯地の陸上自衛隊第三十七普通科連隊に協力を要請して行っているもので、1992年以来、2011年を除いて毎年行われています。

屋根を清掃する自衛隊員

屋根を清掃する自衛隊員

今回は自衛隊のほか、ダイワロイネットホテルの従業員など普段から定期的に和歌山城を清掃しているボランティアらあわせて200人が参加し、自衛隊員は命綱を結んで、ブラシや雑巾で天守閣の屋根を擦ったり、石垣の雑草を抜いたりしていました。

屋根を清掃する自衛隊員

屋根を清掃する自衛隊員

天守閣の屋根に上って清掃をしていた隊員は「城を清掃させてもらい、光栄です。」と額に汗を流しながら話していました。

また、陸上自衛隊第三十七普通科連隊の藤本宏(ふじもと・ひろし)中隊長は「日ごろやっている訓練を生かすことができればいいと思っています。一般の人にも見てもらえるので、我々の活動も見ていただいて、自衛隊を理解してもらえればいいと思います。」と話していました。

この清掃活動はあすも自衛隊だけが参加して行われます。