わかやまJICAボランティア応援団が懇談会(写真付)

2013年10月31日 19時33分 ニュース, 社会, 経済

 

和歌山県出身の青年海外協力隊員と、青年海外協力隊などを支援する「わかやまJICA(ジャイカ)ボランティア応援団」の県内の企業との懇談会がきょう(31日)、和歌山市で開かれ、県内の企業経営者らおよそ20人が参加しました。

 

活動報告の後、企業経営者と青年海外協力隊員らとの懇談会が開かれた=31日、ダイワロイネットホテル和歌山で

活動報告の後、企業経営者と青年海外協力隊員らとの懇談会が開かれた=31日、ダイワロイネットホテル和歌山で

これは、青年海外協力隊などで活躍する和歌山県出身の若い人たちを支援しようと、県内の企業が集まり今年4月に発足させた「わかやまJICA(ジャイカ)ボランティア応援団」が開いたものです。

きょう午後2時から和歌山市のダイワロイネットホテル和歌山で開かれた懇談会では、応援団の樫畑直尚(かしはた・なおひさ)会長が挨拶した後、和歌山県出身で青年海外協力隊経験者の男性3人と、40歳から69歳までのシニア海外ボランティア経験者1人をあわせた4人が、悪戦苦闘しながら体験した外国での貢献活動について報告しました。

この後、4人とそのほかの青年海外協力隊員のOBやOGらが、出席した企業経営者と懇談し、現地での苦労話や、その中で得たものなどを熱心に訴え、交流を深めていました。

出席した会社社長は「外国の生活習慣や文化も違う中で、現地の人たちのために働いてきた若者たちは、目の色が違いますね」などと話していました。

和歌山県出身の青年海外協力隊員の数は、全国でも低い水準で、応援団では、県内の企業各社に帰国後の就職などについて働きかけを行っています。問い合わせは、わかやまJICAボランティア応援団(073・435・5240)まで。