第28回「ミュージックソン」募金はじまる(写真付き)

2013年11月01日 20時21分 ニュース, 交通, 社会

目の不自由な人や障害者のための募金をラジオで呼びかける「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の募金活動がきょう(11月1日)から始まりした。初日のきょうは、JR和歌山駅前と南海和歌山市駅前に和歌山放送のスタッフらが、駅の利用客に「通りゃんせ基金」への協力を呼びかけました。
131101mthon

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、東京のニッポン放送が1975年(昭和50年)にスタートさせて以降、和歌山放送も1986年(昭和61年)から参加し、ことし(2013年)で28回目です。

放送を通じて目の不自由な人や障害者のための「通りゃんせ基金」への募金をリスナーに呼びかけていて、和歌山放送では、これまでに1億6900万円近くが寄せられました。

けさ7時半からおよそ1時間にわたって、JR和歌山駅前と南海和歌山市駅前で、オレンジ色のスタッフジャンパーに身を包んだ和歌山放送のアナウンサーやスタッフら従業員が、駅の利用者に募金の協力を呼びかけました。

募金活動はきょうから来年(2014年)1月31日まで行われていて、県内の市町村や商店などに募金箱を設置します。

そして、クリスマス・イヴの来月(12月)24日の正午からは24時間の特別番組を生放送し、県内のスーパーやデパート、駅前などに募金基地「愛の泉」を設けて、交通安全母の会やボーイスカウトなどの協力で募金活動を展開します。

和歌山放送では昨年度(2012年度)までの基金で、和歌山県と大阪府南部に「音の出る信号機」96基を贈呈したほか、福祉施設へ教育機器なども提供しています。