海南市で恒例の紀州漆器まつり(写真付)

2013年11月03日 12時20分 ニュース, 経済

海南市の黒江(くろえ)・川端(かわばた)通りを中心に、「第25回紀州漆器(きしゅうしっき)まつり」が、きのう(2日)に続いて、きょう(3日)も行われ、地元の人や観光客らで賑わっています。

紀州漆器まつり、初日のにぎわい(2日)

紀州漆器まつり、初日のにぎわい(2日)

これは、およそ600年の伝統がある全国有数の漆器の町で、年に一度開かれる漆器市(しっきいち)で、海南市の黒江・川端通りには、漆器問屋や製造業者がテントを連ね、それぞれに正月用の重箱や日常使う椀や盆などを所狭しと並べ、市価よりも安い値段で販売しています。

紀州漆器まつり、テント店舗のようす

紀州漆器まつり、テント店舗のようす

そして、それぞれのテントで、地元の主婦や観光客らが、漆器製品を手に取って、店の人に話を聞いたり、値引き交渉をするなど賑わっています。また、会場では、蒔絵体験コーナーがあったり、特設ステージでは、音楽の演奏やダンスなどのパフォーマンスが行われ、まつりを盛り上げています。紀州漆器まつりは、きょう午後4時まで行われます。