立冬、和歌山城でこも巻き

2013年11月07日 13時57分 ニュース

立冬のきょう(7日)、和歌山城で江戸時代から続く樹木の伝統的な害虫駆除方法「こも巻き」が行われました。

 

松の木から下りて土に潜ろうとする害虫のマツケムシを、こもの中にとどめさせて、来年(2014年)3月6日の啓蟄に外し、こもと一緒に害虫を焼いて駆除します。

和歌山城では、きょう午前9時から和歌山市整備企画課の職員9人が3班に分かれて、和歌山城内の松の木およそ270本に慣れた手つきで、地上およそ1メートルの幹にこもを巻き付けていました。