和歌山商工会議所連合会が仁坂知事に要望書

2013年11月07日 17時45分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済, 防災

県内7つの市の商工会議所で構成する和歌山県商工会議所連合会の会頭らが、きょう(7日)午後、和歌山県庁の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を訪問し、代表で和歌山商工会議所の片山博臣(かたやま・ひろおみ)会頭が、来年度(2014年度)の予算編成に際しての要望書を手渡しました。

要望では、南海トラフの巨大地震による津波など、防災対策の充実や道路網整備をはじめ、観光振興や中小企業支援、中心市街地活性化への支援などが盛り込まれています。

そのほか、商工会議所ごとの地域性に沿った要望もあわせて提出され、海南(かいなん)商工会議所や御坊(ごぼう)商工会議所は、津波対策として堤防整備の促進を求めているほか、田辺商工会議所は文里湾(もりわん)架橋の早期建設、また紀州有田(ありだ)商工会議所は、有田川(ありだがわ)の浚渫(しゅんせつ)などを求めています。

要望書を受け取った仁坂知事は「景気回復基調にあるときは、チャンスであると同時にピンチでもある。県外の地域に先を越されぬよう、各自治体や企業などと連携して、皆さんの地域でもどんどん動いて欲しい」と述べました。