有田みかんXマススイーツ、最優秀は福岡の女子高校生の作品(写真付き)

2013年11月08日 19時21分 ニュース, 政治, 社会, 経済

有田みかんを使ったクリスマススイーツコンテストで、福岡県の女子高校生の作品が最優秀に選ばれました。クリスマス直前の来月(12月)中旬に、県内や東京で販売される予定です。

最優秀作品「Le・Noel・Arida」(提供:有田市)

最優秀作品「Le・Noel・Arida」(提供:有田市)

このコンテストは、有田市が有田みかんのブランドを認定し管理する、原産地呼称管理制度をPRする一環で、4年前(2009年)から行われています。

今回は、青森県から長崎県までの全国から82作品の応募があり、パティシエの鎧塚俊彦(よろいづか・としひこ)さんを審査委員長に、有田市の望月良男(もちづき・よしお)市長ら9人の審査員が試食しながら、出品者に話をきくなどし、最優秀には、福岡県立飯塚(いいづか)高校3年・土谷夕紀(つちや・ゆき)さんの作品「ル・ノエル・アリダ」が選ばれました。

受賞者のみなさん(提供:有田市 ※前列中央が土谷さん)

受賞者のみなさん(提供:有田市 ※前列中央が土谷さん)

有田みかんの果汁を使った濃厚なムースが特徴のケーキで、土谷さんは「1か月以上試作を重ねて作り上げたので、素直にうれしいです」と喜びいっぱいでした。

また、優秀作は、和歌山市の菓子職人・藤原直也(ふじわら・なおや)さんの「ル マタン ドゥ アリダ」、それに、有田市長特別賞には、長崎県の向陽(こうよう)高校の女子高校生チーム「オレンジスモールズ」の「オラネージュ」がそれぞれ選ばれました。

最優秀を受賞した土谷さんの「ル・ノエル・アリダ」は、来月中旬ごろ、有田市内や和歌山市内などの県内の菓子店のほか、鎧塚委員長の東京の店「Toshi Yoroizuka」でも販売される予定です。