高校サッカー県大会 初芝橋本が優勝

2013年11月16日 17時20分 ニュース

全国高校サッカー選手権和歌山大会は、きょう(16日)和歌山市の県営紀三井寺公園陸上競技場で決勝戦が行われ、初芝橋本が2対0で近大和歌山を下して、2年ぶり12回目の優勝を果たしました。
午後1時35分にキックオフしたこの試合、前半40分は、近大和歌山が堅いディフェンスで初芝橋本のチャンスをつぶすなどして、両チーム無得点で終えました。
そして後半に入ると、両チーム、互いに攻撃を仕掛けては、必死のディフェンスでクリアーする激しい展開となりました。そして後半27分、初芝橋本は、2年生ボランチ・渡辺がペナルティーエリア右手前からドリブルで相手守備陣を引き付けたところを、左足で決め、1点を先制しました。さらに初芝橋本は、後半34分、原田(はらだ)が右サイドから中へ切れ込むと、左足からのシュートがゴールネットを揺らし、2対0と近大和歌山を突き放しました。そして終了間際の近大和歌山の猛攻をしのいだ初芝橋本が、2対0で勝って、2年ぶり12回目の全国大会出場を決めました。
初芝橋本の阪中監督は優勝インタビューで「ライバルの近大和歌山に勝っての優勝で、率直に嬉しい。自分たちのスタイルである攻撃的サッカーを、とにかく精一杯やって、上を目指していきたい」と、力強く抱負を述べました。
全国大会は、今月18日に東京都内で組み合わせ抽選会、来月30日に東京・国立競技場で開会式がそれぞれ行われます。