わかやまスポーツ伝承館が来場者10万人を突破(写真付)

2013年11月24日 17時28分 ニュース, 社会

和歌山市本町のフォルテワジマにあるわかやまスポーツ伝承館の来場者数がきょう(24日)午後、10万人を突破し、10万人目の来場者に記念品などが贈られました。

10万人目の来館者となった畠中拓斗くん(右)

10万人目の来館者となった畠中拓斗くん(右)


和歌山スポーツ伝承館は和歌山にゆかりのあるスポーツ選手のユニフォームや道具などが展示されている施設で、おととし(2011年)4月にフォルテワジマ3階にオープンし、2年7か月で来場者10万人を達成しました。

10万人目の来場者となったのは、国体マスコットキャラクターのきぃちゃんを見に来たという和歌山市の畠中拓斗(はたけなか・たくと)くん6歳で、拓斗くんは10万人めの来場者であることが伝えられると最初、状況が飲み込めない様子でしたが、そのあと、きぃちゃんとくす玉を割ったり、わかやまスポーツ伝承館の江川哲司(えがわ・てつじ)事務局長らから記念品が贈られると笑顔を見せていました。

拓斗君は「スポーツ伝承館には時々来ます。今はバスケットボールが好きだけど、将来は野球選手になりたい」とスポーツへの憧れを話し、父親の理利(まさとし)さんは「とにかくびっくりしました。普段からフォルテを利用するときはスポーツ伝承館に来ています」と話していました。

わかやまスポーツ伝承館の江川事務局長は「オープンして2年7か月の達成で、想像以上に早く10万人を突破できてうれしいです。オリンピックのメダルやユニフォームを展示することで子供たちの心を刺激し、未来のアスリートを育てたいです」と話していました。