海南市下津町に民間企業主体のソーラー発電所完成(写真付)

2013年11月28日 18時42分 ニュース, 社会, 経済

海南市下津町に民間企業が主体となって作られたソーラー発電所が完成し、きょう(11/28)午前、竣工式が行われました。

竣工式の様子(11月28日 F海南太陽光発電所にて)

竣工式の様子(11月28日 F海南太陽光発電所にて)

 

この「F(えふ)海南太陽光発電所」は、東京に本社がある「NTTファシリティーズ」が主体となって、海南市下津の大日本除虫菊下津工場に隣接するおよそ3・5ヘクタールに設置したもので、きょう午前11時から行われた竣工式には、NTTファシリティーズの武田勉(たけだ・つとむ)取締役や、土地を所有する大日本除虫菊の松元増夫(まつもと・ますお)取締役らが出席し、テープカットが行われました。

発電所には、縦1・9メートル、横1メートルのソーラーパネル6624枚が設置されていて、年間およそ2200メガワットの電力、一般家庭に換算すると、およそ600軒分の電力を発電することができます。

太陽光パネル(11月29日 F海南太陽光発電所)

太陽光パネル(11月29日 F海南太陽光発電所)

NTTファシリティーズの河野智(こうの・さとる)関西ソーラープロジェクト本部長は「和歌山は日射量が多いので、ここに決めました。太陽光発電は、東日本大震災以降、国の中で大きな事業になっているので、今後も、会社として力を入れていきたいです」と話していました。