「土と遊ぶ わたくしたちの陶芸展」開幕

2013年11月28日 18時55分 ニュース, 社会

和歌山県の紀中と紀南地方にある障害者支援施設の入所者による陶芸作品展「土とあそぶ わたくしたちの陶芸展」が、きょう(28日)から和歌山市の近鉄百貨店和歌山店で始まりました。

これは、社会福祉法人・和歌山県福祉事業団が主催しているもので、ことし(2013年)で3回目です。

今回は、去年(2012年)に引き続き由良町(ゆらちょう)の「由良あかつき園」と、上富田町(かみとんだちょう)の「南紀あけぼの園」、それに田辺市の「のぞみ園」と、白浜町の「日置川(ひきがわ)みどり園」が参加し、陶芸展には、それぞれの入所者が日頃の活動の時間を使って、それぞれの施設の窯で焼き上げた手作りの陶器類が展示されています。

主催者は「福祉的な静かな世界の中での土遊びで作者の持つ独自の感性が引き出され、生(き)のままの作品ができあがっています。土と遊ぶ世界に触れて欲しい」と来場を呼びかけています。

第3回「土と遊ぶ わたくしたちの陶芸展」は、きょう(28日)から来月4日まで、和歌山市の近鉄百貨店和歌山店 5階催事場で開かれています。入場は無料です。

時間は午前10時から午後7時までで、最終日は午後5時までとなります。