JR和歌山駅前で中学生が犯罪防止を呼びかけ(写真付)

2013年12月02日 18時54分 ニュース, 社会

犯罪が増加する年末年始を前に、和歌山東警察署管内の中学生らが、きょう(2日)午後、和歌山市で街頭啓発活動を行い、ポケットティッシュを配って犯罪防止を呼びかけました。

きしゅうくんと一緒に街頭啓発活動を行う中学生(12月2日 JR和歌山駅西口にて)

きしゅうくんと一緒に街頭啓発活動を行う中学生(12月2日 JR和歌山駅西口にて)

これは、犯罪や少年の非行活動が増加する年末年始を控え、市民の防犯意識を高めようと、毎年行っているもので、きょう午後3時半からJR和歌山駅前で行われた犯罪防止啓発活動には、和歌山東警察署の丸木健嗣(まるき・けんじ)署長や警察官、それに和歌山東署管内の中学生らおよそ60人が参加しました。

参加者は通行する中学生や高校生に対し、ポケットティッシュを配って自転車の盗難防止や万引き防止などを呼びかけました。

和歌山東警察署の丸木署長は「中学生に呼びかけてもらうことで街行く人も和やかに対応してくれて呼びかけが伝わったと思います。この時期、世間は慌ただしくなり、防犯意識がおろそかになるので、市民の皆様には万全な犯罪予防対策を講じてもらいたいです。」と話していました。

また、今回の活動に参加した和歌山市立有功中学校2年の上野山なつかさんは「今回防犯啓発活動に参加して、防犯意識を向上させることは重要なことだと実感し、他の人にも伝わればいいなと思いながら呼びかけました。12月は忙しくなりますが、ぜひ防犯意識を持ってほしいです」と話していました。