尾花正啓氏 和歌山市長選への立候補表明(写真付)

2013年12月03日 18時40分 ニュース, 政治

前の和歌山県・県土整備部長の尾花正啓(おばな・まさひろ)氏が、きょう(3日)午後、和歌山市内で記者会見し、来年(2014年)夏に行われる予定の和歌山市長選挙に立候補することを表明しました。

記者会見に臨む尾花氏(12月3日 アバローム紀の国にて)

記者会見に臨む尾花氏(12月3日 アバローム紀の国にて)

きょう午後3時から和歌山市のホテルアバローム紀の国で行われた記者会見で、尾花氏は「活気のあるまちづくり、安全なまちづくり、暮らしやすいまちづくりを進めたい」と話した上で、政策を進めるために大切なこととして、「政策を実現する実務力、国の補助金制度などをフルに生かす知識と人脈、県市協調」の3つを挙げ、いずれも自らに備わっていると協調しました。

また、和歌山市に対する県の支配が強まるという反発の声が市職員の中からあがっているという記者の質問に対し、尾花氏は、「全くそう思わない。むしろ、県と市が協力することで、効率的になる」と話しました。

尾花氏は紀美野町出身の60歳で、2008年(平成20年)4月に道路局長、おととし(2011年)4月に県土整備部技監、去年(2012年)4月に県土整備部長を歴任しました。

和歌山市長選挙には現職の大橋建一(おおはし・けんいち)市長が出馬しない考えを表明し、和歌山市議会議員の遠藤富士雄(えんどう・ふじお)氏がすでに立候補を表明しているほか、元県議会議員が今週金曜日に立候補を表明する意向を示しています。