和歌山タカシマヤで龍神フェア開催中(写真付)

2013年12月04日 18時36分 ニュース, 社会, 経済

田辺市龍神村(たなべし・りゅうじんむら)の特産品や食材が一堂に集められたフェアが、きょう(4日)から南海和歌山市駅前の和歌山タカシマヤで始まりました。

龍神の食材の販売ブース(12月4日・和歌山タカシマヤにて)

龍神の食材の販売ブース(12月4日・和歌山タカシマヤにて)

これは、地元・龍神の商工会などが去年(2012年)に続いて行っているものです。

和歌山タカシマヤ1階出入り口前には、東京から龍神に移住してきたIターン者によるフランス料理店や豆腐店をはじめ、柚子味噌(ゆずみそ)、ゆべし、梅干しなど、龍神村で作られた郷土の食品や焼酎などを販売する地元業者のブースが数多く出展していて、訪れた主婦らが豆腐や、南高梅(なんこううめ)のドレッシング、手作りパンなどを買い求めていました。

豆腐を使った「ソイネーズ」(手前の小瓶)

豆腐を使った「ソイネーズ」(手前の小瓶)

千葉市出身で東京の明治大学を卒業後、龍神村小又川(こまたがわ)に一家で移住し、釜で炊きあげる手作り豆腐店を経営している小澤聖(おざわ・きよし)さんのブースでは、木綿豆腐やざる豆腐のほか、豆腐を原料にしたマヨネーズ風の調味料「ソイネーズ」を販売していて、小澤さんは「大豆のうまみが凝縮されたマヨネーズ感覚の新しい調味料で、スパゲティに混ぜると美味しいです」と話していました。

馬とフクロウのチェーンソーアート

城所さんのチェーンソーアート

また、会場のとなりでは、龍神在住のチェーンソーアーティスト・城所(きどころ)ケイジさんが、丸太をチェーンソーだけでカットして作った来年(2014年)の干支・馬の彫刻や、龍神の木材で作られた木工製品の展示販売も行われています。

このフェアは今月10日まで、南海和歌山市駅前の和歌山タカシマヤ1階出入り口前広場で開かれています。