和歌山市議会一般質問スタート  市長の政治姿勢を問う意見相次ぐ(写真付)

2013年12月04日 18時41分 ニュース, 政治

和歌山市の12月定例市議会はきょう(4日)から一般質問が始まり、和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長の政治姿勢に対する意見が相次ぎました。

一般質問に答える大橋市長(12月4日 和歌山市議会にて)

一般質問に答える大橋市長(12月4日 和歌山市議会にて)

きょう午前10時から始まった12月定例和歌山市議会の一般質問では、午前に絆クラブの北野均(きたの・ひとし)幹事長と松井紀博(まつい・のりひろ)議員が、また、午後からは日本共産党和歌山市会議員団の姫田高宏(ひめだ・たかひろ)幹事長が質問しました。

この中で北野幹事長と松井議員は、大橋市長に早期の辞職を求め、姫田幹事長は来年度の予算について市長が従来から主張している骨格予算ではなく、通常の予算編成にすることを求めました。

それに対し大橋市長は早期の辞職について「任期半ばで辞めることは市民の信頼を裏切る。全力を注ぎたい。」として、早期の辞職を否定し、来年度の予算編成についても「次の市長がある程度、自由な裁量で組める予算を組むべきだと考えている」と述べ、従来の主張を繰り返しました。

和歌山市議会の一般質問はあすも行われます。