有田署が交通安全処方箋を配り交通安全を呼びかける(写真付)

2013年12月09日 13時20分 ニュース, 交通, 社会

今月1日から始まっている「わかやま冬の交通安全運動」にあわせた街頭啓発がきょう(11/9)、有田市立病院前で行われ、有田警察署の警察官らが薬の処方箋になぞらえた交通安全処方箋というチラシを、病院の利用者らに配って交通安全を呼びかけました。

病院の利用者に交通安全処方箋を配布する県警マスコットキャラクターきしゅうくん(右)(12月9日 有田市立病院前)

病院の利用者に交通安全処方箋を配布する県警マスコットキャラクターきしゅうくん(右)(12月9日 有田市立病院前)

 

この街頭啓発は、今月1日から始まっている「わかやま冬の交通安全運動」の一環として有田警察署が行ったもので、有田市立病院での配布にあわせて「交通安全処方箋」と書かれた黄色いチラシを病院の利用者に配りました。

きょう(9日)午前8時から行われた街頭啓発には、警察官や交通ボランティアなどあわせておよそ15人が、高齢者を中心に「交通安全処方箋」のチラシと3種類の反射材が入っている「外用薬」と書かれた封筒をそれぞれ100セット配り、道路横断する時の安全確認と体調不良の時は車を運転しないよう呼びかけました。

今回配られたグッズ(12月9日 有田市立病院前)

今回配られたグッズ(12月9日 有田市立病院前)

また、今回配られた交通安全処方箋は、有田警察署に持っていくと3種類の反射材と交換してもらえると共に、交通課の警察官から交通安全講習を受けられることになっています。

有田警察署の島津邦洋(しまづ・くにひろ)交通課長は「病院での配布ということで薬は出ませんが、処方箋という形で配りました。市民の皆さんには
横断歩道を渡るときの安全確認と共に夜間、徒歩で外出する時は反射材をつけてもらい、交通事故に遭わないようにして欲しいです」と話していました。