「イオンモール和歌山」来年3月16日オープン(写真付)

2013年12月09日 18時19分 ニュース, 経済

スーパー大手のイオングループは、和歌山市に建設中の和歌山県内初の大型ショッピングモール「イオンモール和歌山」のオープンを、来年(2014年)3月16日の午前9時とすることを明らかにしました。

「イオンモール和歌山」オープンの記者会見(12月9日・和歌山市友田町にて)

「イオンモール和歌山」オープンの記者会見(12月9日・和歌山市友田町にて)

これは、イオンモール株式会社の岩本博(いわもと・ひろし)専務取締役・営業本部長らがきょう(12/9)、和歌山市内で記者会見したものです。

イオンモール和歌山は、和歌山市中(なか)の新興住宅街・ふじと台に建設が進められている大型ショッピングモールで、県内のイオングループの大型施設としては、1999年4月のジャスコ新宮(しんぐう)店のオープン以来およそ15年ぶり、イオンモールの出店は県内初となり、関西で30店目、全国では134店目となります。

敷地面積はおよそ15万平方メートル、述べ床面積はおよそ12万平方メートルで、鉄骨一部鉄筋コンクリート造り、地下2階・地上3階建ての建物となっていて、1階から3階が食料品や日用品を中心に扱う「イオン和歌山店」と、およそ210の専門店で構成されるほか、大型映画館や緑豊かな広場もあります。

とくに専門店街は、近畿初出店が19店舗、和歌山県初出展が海外服飾ブランド「H&M」や「オールドネイビー」など113店舗にのぼります。

さらに、およそ1000席を備えたフードコートには、「牛たん 仙台なとり」や「ピッツェリア モニカ」「さぬき麺市場」など県内初出店や、県内の人気店など14店舗が展開されます。

南海本線・和歌山大学前駅とデッキで接続されるほか、建設中の第二阪和国道から伸びる市道にも接続され、駐車場はおよそ3500台が収容可能です。

岩本営業本部長

岩本専務取締役・営業本部長

 

岩本専務は「市内北部の交通の利便性が高く、大学も近い、既存店の無い新興住宅地域は非常に魅力的だ。

来客を年間1000万人と予想している」と述べ、近畿や和歌山で初出展となるテナントを武器に、地元や泉南地域の消費者を中心にアピールする考えを示しました。

イオンモール和歌山は、来年3月16日の午前9時にグランドオープンします。