あす(10日)にかけ暴風や落雷に注意

2013年12月09日 18時19分 ニュース, 社会, 防災

前線を伴った低気圧の接近で、和歌山県ではこんや(9日)からあす(10日)にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、和歌山地方気象台は、暴風と高波、それに落雷などに注意を呼びかけています。

気象台によりますと、前線を伴った低気圧が、これからあす(10日)の朝にかけて日本海と本州の南岸を発達しながら東北東に進み、南から温かく湿った空気が流れ込む見込みです。

このため和歌山県ではこんや初めごろから南よりの風が強くなり、とくにこんや遅くからあすの未明にかけては、北部の沿岸を中心に非常に強い風が吹き、海上ではしける見込みです。

予想される最大風速は北部の沿岸の陸上で20メートル、内陸で15メートル、海上で25メートル、南部の陸上で15メートル、海上で20メートルとなっています。

予想される波の高さは北部の沿岸で4メートル、南部の沿岸は5メートルとしける見込みです。

またこんや遅くからあすの朝にかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達するおそれがあります。

気象台は暴風や高波のほか、落雷や、竜巻などの突風、急な強い雨に十分注意するよう呼びかけています。