和歌山県内で火災相次ぐ

2013年12月09日 18時00分 ニュース, 社会

和歌山県全域で乾燥注意報が発表される中、県内では、きょう(12/9)、山林と住宅の火災が相次ぎました。

きょう午前9時半頃、海草郡紀美野町神野市場の山林で炎が上がっているのを、現場付近をパトロールしていた駐在所の警察官が見つけて119番通報しました。

海南警察署によりますと、火は10分後には消し止められ、山林の法面およそ160平方メートルが焼けましたが、ケガ人や、建物への延焼などはありませんでした。

また、きょう午後3時10分頃、和歌山市榎原の無職、宮崎眞理子(みやざき・まりこ)さん61歳方から火が出て、木造平屋建およそ68平方メートルの住宅が半焼しました。

和歌山北警察署によりますと、宮崎さんは、出火した当時、自宅にいて自ら消防に通報していました。

宮崎さんは、逃げる時に煙を吸ったということで、病院で手当てを受けていますが、外傷はないということです。

警察と消防で出火原因を調べています。

和歌山県全域には、現在も乾燥注意報が出されていて、警察と消防が、火の元に注意するよう呼びかけています。