紀州レンジャーズ所属の関西独立リーグ事実上消滅

2013年12月12日 17時24分 ニュース

紀州レンジャーズなど、プロ野球の関西独立リーグに所属する3チーム全てが、脱退することが、きょう(12日)までに確実となり、リーグが、事実上、消滅することになりました。

紀州レンジャーズは、きょう(12日)午前、和歌山市内で記者会見を開き、先月(11月)に、兵庫ブルーサンダーズ、大阪の06(ゼロロク)ブルズの2チームにリーグを脱退することを伝えていたと発表しました。関係者によりますと、他の2チームとのリーグ運営をめぐる対立が原因ということで、紀州レンジャーズは、今後、社会人チームでの活動を目指します。

他の2チームは、脱退届をすでに提出していて、紀州レンジャーズ以外の球団を加えて、新しいリーグの設立を目指しています。

関西独立リーグは、2009年に、国内で3番目のプロ野球の独立リーグとして発足しましたが、球団の脱退、活動休止が相次ぎ、今シーズンは、紀州レンジャーズ、兵庫ブルーサンダーズ、06ブルズの3チームで、リーグ戦を行っていました。