「日本神話と紀伊の国」2回シリーズ講演開催

2013年12月17日 17時02分 ニュース, 社会

和歌山県青少年育成協会は「古事記(こじき)」に登場する和歌山の姿について専門家が解説する2回シリーズの講座を、来年(2014年)1月18日と2月1日に開催します。

古事記は、国造りの理想を追い求めた軌跡をたどることが出来る有名な古文書で、日本の数多くの神話が記されています。

紀州・和歌山も古事記に登場する重要な舞台の一つで、この講座を通じて、日頃慣れ親しんでいる神社や神話、地域の歴史を古事記や数々の史料から学んでもらおうと開催されます。

講座は2回シリーズで、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で開かれます。

1回目が来年の1月18日、紀南文化財研究会・副会長で田辺市文化財審議委員の橋本観吉(はしもと・かんきち)さんが「熊野三山の神々 本宮(ほんぐう)・新宮(しんぐう)・那智(なち)の原像について」というテーマで講演します。

2回目は、2月1日に開かれ、和歌山市の伊太祈曽(いたきそ)神社宮司・奥重視(おく・しげみ)さんが「紀北地方の神々について」と題して講演します。

受講は誰でも参加可能で、定員はそれぞれ50人です。どちらか1回のみの参加も可能です。

受講を希望する場合は、はがきかFAXで県・青少年育成協会に申し込みが必要です。

締め切りは、1回目の講座が来年1月15日、2回目は1月29日にそれぞれ必着となっています。応募が多数の場合は抽選となります。

詳しくは、県・青少年育成協会に問い合わせてください。

電話番号は073(435)5236番です。