近大和歌山の合唱部が入院患者に向けクリスマスコンサート

2013年12月19日 18時51分 ニュース, 社会

近畿大学附属和歌山高校と中学校の合唱部が、クリスマス・イヴの今月(12月)24日のよる、和歌山市の県立医科大学付属病院で、入院患者に向けたクリスマスコンサートを開きます。

これは、近大和歌山の合唱部が、自分たちで歌を楽しむだけでなく、入院患者の心を和ませようと、去年(2012年)から始めたものです。

2回目となることしは、当初、来年(2014年)の3月ごろに行う予定でしたが、入院患者がクリスマスの時期のコンサートを心待ちにしているという声を聞き、クリスマスイブの開催を決めました。

コンサートは、24日の午後7時から7時45分まで、県立医大病院・病棟2階の玄関ホールで行われ、合唱部の生徒・男女15人が、「赤鼻のトナカイ」や「あわてんぼうのサンタクロース」といったクリスマスソングをはじめ、荒井由実(あらい・ゆみ)の「やさしさに包まれたなら」や、中島みゆきの「糸」などのポップスの合唱のほか、演劇部の生徒の協力を得て寸劇も披露する予定です。

合唱部では「私たちの歌声で一人でも多くの患者さんが笑顔になってもらいたいです」と抱負を語っています。

なお、近大和歌山高校・中学では、このコンサートは医大病院の入院患者向けなので、一般の入場は控えて欲しいと話しています。