中小企業経営者のためのワンストップ年末相談会

2013年12月26日 19時05分 ニュース, 社会, 経済

国や県の関係する機関が一か所に集まって、中小企業向けの様々な経済支援策を紹介する「ワンストップ年末特別相談会」が、きょう(26日)和歌山県民文化会館で開かれました。

これは、近畿経済産業局が中心となって開いたもので、県民文化会館5階の大会議室には近畿経済産業局や金融庁、厚生労働省など国の機関をはじめ、和歌山県や日本政策金融公庫などの担当者が相談コーナーを開設し、それぞれの機関が行っている中小企業向けの融資支援制度などについて紹介していました。

このほか、国の職員による経済対策などの施策の説明会も開かれました。

近畿経済産業局・中小企業課の小菅修(こすげ・おさむ)課長は「資金繰りの相談も多いが、最近は販路拡大のため海外進出を検討する中小企業も増えている。県や関係する省庁の様々な支援策を活用できるよう、普及や啓発につとめたい」と話しています。

また、県・商工観光労働総務課の大野雅史(おおの・まさふみ)課長補佐 兼 政策班長は「県も、中小企業や農業に向けた融資支援のほか、海外への販路拡大をサポートする政策を打ち出し、県の経済発展に寄与できるよう努力している。これを機に県の窓口にも積極的に相談して欲しい」と呼びかけています。