熊野本宮大社の来年の一文字「挑」(写真付)

2013年12月26日 19時19分 ニュース, 社会

来年の目標を一文字の書に現し、1年間、拝殿に掲げている熊野本宮大社できょう(12/26)、九鬼家隆(くき・いえたか)宮司が挑戦の「挑」という一文字を大きな布に書き上げ、披露しました。

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社殿の前で大筆を振るう九鬼宮司

 

熊野本宮大社では、毎年、年末に1年を振り返り、来年の目標を漢字の一文字に込めて書に現し、神社の拝殿に掲げていて、今年で5回目となりました。

きょうは、参拝客らが見守る中、屋根の葺き替えが終わったばかりの社殿の前で、九鬼家隆(くき・いえたか)宮司が3メートル四方の白い布に重さ3キロ近くもある大きな筆を使って、挑戦の「挑」という字を布いっぱいに書き上げました。

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熊野本宮大社の九鬼宮司は、「この文字のように、参拝客の皆さんには、自分の目標に向かってチャレンジして欲しい。熊野本宮大社も、来年、世界遺産登録10周年の節目の年を迎える中で、いろんなことに挑んでいきたい」と話していました。

「挑」の文字が書き上げられた3メートル四方の白い布は、拝殿・入り口の壁に掲げられ、来年1年間、参拝客の目を楽しませます。