全国高校サッカー、初芝橋本の初戦は、市浦和と2日に

2013年12月29日 16時48分 ニュース

第92回全国高校サッカー選手権があす(30日)、東京代表2校と全国道府県代表のあわせて48校が参加して、東京・国立競技場で開幕、和歌山代表の初芝橋本(はつしばはしもと)は2回戦からの登場で、初戦は来年(2014年)1月2日、埼玉の市立浦和(うらわ)と対戦します。

初芝橋本は、2年ぶり12回目の全国大会出場で、のちの日本代表、吉原宏太(よしはら・こうた)選手を擁した第74回大会でベスト4に食い込み、2002年の全国高校総体では準優勝していますが、最近は苦戦が続いています。チームは、全員が走り回る運動量の多さが持ち味となっています。

対する市立浦和は、5年ぶり14回目の出場で、過去に4回の全国制覇と高校総体で優勝1回という古豪で、攻撃サッカーが持ち味のチームです。ことしの埼玉大会の決勝でも、全国高校総体4強の正智深谷(せいちふかや)を破り、激戦区を勝ち抜いてきました。

初芝橋本は2回戦からの登場で、初戦となる市立浦和戦は、来年1月2日に埼玉スタジアムで、午後0時5分キックオフとなります。

ところで、国立競技場は、2020年の東京オリンピックなどを控えて、来年7月から改築工事に入るため、数々の歴史を刻んだ現在の「国立」での開催は、1月13日の決勝が最後となります。