新春しぶんぎ座流星群観望会、みさと天文台

2014年01月02日 12時17分 ニュース

紀美野町のみさと天文台で、あす(3日)深夜に、「しぶんぎ座流星群」特別観望会が開かれます。

この流星群は、うしかい座とりゅう座の境界付近を放射点とする流星群で、しぶんぎ座は、今は存在しない古い星座名ですが、この流星群に関しては名まえが残っています。

毎年安定して多くの流星が見られる三大流星群の一つで、4日午前4時ごろにピークを迎え、そのころには、1時間に20個から40個の流星が見られるということです。特に今回は月明かりがなく、流星観察には絶好の機会となっています。

しぶんぎ座流星群特別観望会は、あす深夜から、翌日(4日)午前6時まで、紀美野町のみさと天文台で行われます。参加は無料で、予約の必要もなく、途中参加や中途退場も自由となっています。ただし、厳しい寒さが予想されることから、十分な防寒対策と、レジャーシートやマットなどの敷物は参加者各自で用意してほしいということです。

ところで、みさと天文台は、現在、年末年始休業期間で、今月8日から営業を再開します。