近鉄百貨店・初売り、福袋求め賑わう(写真付き)

2014年01月02日 13時07分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市の近鉄百貨店和歌山店は、新年2日目のきょう、初売りを行い、午前10時の開店と同時に恒例の福袋を買い求める客で賑わっています。

開店と同時に福袋売り場へ駆け出す買い物客(1月2日・近鉄百貨店和歌山店にて)

開店と同時に福袋売り場へ駆け出す買い物客(1月2日・近鉄百貨店和歌山店にて)

和歌山市友田町(ともだちょう)の近鉄百貨店正面入り口と地下食品売り場入り口には、午前10時の開店を前に長い列ができ、扉が開くと、お目当ての福袋売り場をめざして買い物客らが一目散に走っていきました。

「初笑い福袋」売り場に殺到する買い物客(1月2日・近鉄百貨店和歌山店にて)

「初笑い福袋」売り場に殺到する買い物客(1月2日・近鉄百貨店和歌山店にて)

このうち、5階催事場の「新春初笑い福袋」売り場では、テレビやゲーム機などが当たるチャンスがある1個1万円のオリジナル福袋が販売され、店員はつめかける多くの買い物客の対応に追われていました。

このほか、食品や紳士服・婦人服、ジュエリーなど、それぞれの売り場でも様々な福袋、あわせておよそ1万個が用意されました。

中には高級ブランド品や宝石などを詰め込んだ100万円や200万円といった豪華な福袋や、2014年にちなんで1個2014円の「天王寺動物園の動物お世話体験」福袋や、「海遊館スペシャルツアー」福袋といったユニークなものも登場し注目を集めていました。

毎年福袋を買っているという大阪府岬町(みさきちょう)の夫婦は「景気回復はまだ実感できないが、福袋を買い求めるのは正月恒例の楽しみです」と話していました。

ところで、近鉄百貨店和歌山店では、初売りのきょうから今月22日まで、各階の売り場で冬物のクリアランスセールが行われています。