箱根駅伝、中央学院大1区を笠田高出身の潰滝

2014年01月02日 14時45分 ニュース

東京と箱根の間を大学生のランナーがたすきをつないで往復する新春恒例の「箱根駅伝」が、きょう(2日)午前8時、東京・大手町(おおてまち)をスタート、1区では和歌山県出身の選手が力走しました。

90回の記念大会となったことしは、23チームが参加し、きょうは神奈川県箱根町(はこねまち)までの5区間、108キロの往路のレースが行われ、東洋大学が2年ぶり5度目の往路優勝を果たしました。

ところで、往路の1区、東京・大手町から横浜市の鶴見(つるみ)中継所までの21・4キロで、中央学院大学の選手として、笠田(かせだ)高校出身の2年、潰滝大記(つえたき・ひろのり)が走り、トップと2分9秒差の1時間3分34秒の13位で、2区のランナーにたすきをつなぎました。中央学院大学は、往路13位でした。

和歌山県勢では、あす(3日)の復路で、國學院大學(こくがくいんだいがく)の選手として、箱根・芦ノ湖(あしのこ)のスタートから小田原(おだわら)中継所の6区20・8キロに、和歌山北高出身で3年の湯川智史(ゆかわ・ともひと)、続く小田原から平塚(ひらつか)までの7区21・3キロにも和歌山北高出身で1年の中嶋大(なかしま・だい)、それに、戸塚(とつか)から鶴見までの9区23・2キロには、日高(ひだか)高出身で1年の畑中大輝(はたなか・だいき)の3人がエントリーしています。國學院大學は往路18位となっています。

このほか、往路優勝した東洋大学では、和歌山北高出身で2年の寺内將人(てらうち・まさと)が、2区で棄権しオープン参加となった山梨学院大学に、日高高出身の1年、小山祐平(こやま・ゆうへい)がそれぞれ補欠でエントリーしています。

和歌山放送ラジオではあすも、午前9時から箱根駅伝復路のレースの模様を実況でお伝えします。