第38回「星林ラグビー祭」、現役選手とOBが交流(写真付き)

2014年01月02日 16時44分 ニュース, 社会

和歌山市西浜(にしはま)の県立星林(せいりん)高校できょう(2日)午後、「星林ラグビー祭」が開かれ、現役部員やOBらがタッチフットボールなどで汗を流しました。これは、星林高校ラグビー部の新春の恒例行事で、ことし(2014年)で38回目です。

タッチフットを行う部員ら(1月2日・県立星林高校にて)

タッチフットを行う部員ら(1月2日・県立星林高校にて)

きょう正午すぎ、グラウンドで現役部員と30代から50代のOBが一緒になって、タックルの代わりに相手の体にタッチするルールのタッチフットで汗を流したほか、大鍋の炊き出しも行われ、交流を深めました。

星林高校は、去年(2013年)は部員が15人ぎりぎりの状態で新チームをスタートさせましたが、この冬の県大会で1回戦は和歌山東と桐蔭(とういん)、有田中央(ありだちゅうおう)の合同チームを90対0で退け、公式戦1勝をあげました。しかし2回戦では強豪・和歌山工業に53対7で敗れ、花園出場はなりませんでした。

東畑キャプテン(左)と中原前キャプテン(右)

東畑キャプテン(左)と中原前キャプテン(右)

今月(1月)はじまる新人戦に向け、2年生の東畑将太(ひがしばた・しょうた)新キャプテンを筆頭に新チームが始動しました。

東畑キャプテンは「まずは1勝してシード権を獲りたい。周りに目を配り1年生を見守りながら成長させたいです」と話していました。

また、前キャプテンで、卒業後は大阪府警察本部への就職が決まっている、3年の中原優作(なかはら・ゆうさく)くんは「部員やOBの皆さんが団結したおかげで、公式戦の1勝を上げられました。後輩には、タックルとダッシュが持ち味の星林の伝統を守りつつ、より強いチームを作って欲しい」とエールを送りました。