和歌山地検の山下新検事正が着任(写真付)

2014年01月16日 18時24分 ニュース, 社会

今月(1月)9日付けで着任した、和歌山地方検察庁の山下輝年(やました・てるとし)検事正が、きょう(16日)午後、会見を開き、就任の抱負などを語りました。

会見に臨む山下検事正(1月16日 和歌山地検にて)

会見に臨む山下検事正(1月16日 和歌山地検にて)

山下検事正は、検察官の姿勢として、「正しいことをする。誠実に行う。」の2つを挙げ、「道理などの”理”を大切にしているので、職員にも求めていきたい」と抱負を語りました。

山下検事正は、鹿児島県出身の57歳で、釧路地方検察庁の検事正や法務総合研究所国際協力部長などを歴任し、東南アジア諸国の法整備にも貢献しました。

着任前にインターネットで和歌山について調べたという山下検事正は、「国体イメージソングの『明日へと』を聞いて素晴らしいと思い、歌っているウインズを調べ、気に入りました。」と笑顔で話していました。

一方、和歌山地検の前の検事正、南野聡(のうの・さとる)氏は最高検検事に着任しています。