和歌山公園動物園にボリビアリスザルが仲間入り(写真付)

2014年01月17日 20時53分 ニュース, 社会

和歌山城の動物園に3頭のボリビアリスザルが仲間入りし、来園者の人気を集めています。

和歌山公演動物園に仲間入りしたボリビアリスザル

和歌山公演動物園に仲間入りしたボリビアリスザル

これは、飼育動物の充実を図っていた和歌山市の和歌山公園動物園が、福井県鯖江(さばえ)市の西山動物園から繁殖を目的に借り受けたものです。

新しく仲間入りしたのは、こどものボリビアリスザル3頭で、オスの「あっち」と「ミッツ」、メスの「クッキー」です。

3頭のボリビアリスザル

3頭のボリビアリスザル

和歌山市・和歌山城整備企画課によりますと、3頭は、とても人なつっこく、新しい環境にもさっそく慣れた様子で飼育員の手から直接、餌をもらったりしているということです。

動物園の飼育員は、「3~4年すれば、繁殖できるのではないか」と期待しています。

水を換える飼育員

水を換える飼育員

3頭はすでに一般公開されていて、訪れた夫婦は、ボリビアリスザルの飼育小屋の前で足を停めて天井近くまで飛び回る元気な姿に見入っていました。

ボリビアリスザルは、中南米原産のリスザルで以前から和歌山公園動物園で飼育しているコモンリスザルのリッキーと見た目はよく似ていますが、異なる種類だということです。