奈良の中1女子自殺で、補助調査員に和大の則定准教授

2014年01月19日 12時37分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

奈良県橿原市(かしはらし)で、去年(2013年)3月、公立中学1年の当時13歳の女子生徒が、自殺した問題で、橿原市教育委員会は、きのう(18日)、調査委員会の補助調査員に、和歌山大学教育学部の則定百合子(のりさだ・ゆりこ)准教授ら4人を任命しました。

則定准教授は、心理療法などの臨床心理学を専門とし、青年期の心理の研究も行っています。則定准教授以外には、京都西山(せいざん)短期大学の大友秀治(おおとも・しゅうじ)講師ら3人が任命されています。

補助調査員は、調査委員会の委員とともに生徒らへの聞き取り調査にあたります。

調査委員会は、きのう、5回目の会合を開き、委員長らは、遺族とともに、生徒が自殺した、橿原市内の現場を訪れ、献花をし、黙とうしました。