スマホに潜む危険を疑似体験出来るアプリを県が推奨

2014年01月23日 17時43分 ニュース, 政治, 社会

インターネットにはまって勉強や生活のリズムを乱す「ネット依存」や、出会い系サイトの犯罪被害など、スマートフォンに潜む危険を疑似体験出来るアプリケーションを、和歌山県が、青少年の健全育成条例に基づき推奨することになりました。

これは、このほど開かれた、児童や福祉に関する県の専門部会で決まったもので、推奨されたのは、スマートフォン向けの「スマホに潜む危険 疑似体験アプリ」です。

このアプリは、「ネット依存」や「出会い系サイトの被害」「個人情報の漏えい」「ネットいじめ」といったスマートフォンにまつわるトラブルや事件を、実際の事例に基づいて再現し、イラストや効果音、バイブレーションを駆使し、自分が本当にスマートフォンでのトラブルに巻き込まれたような雰囲気を疑似体験することが可能で、青少年をはじめ、保護者にも注意をよびかける内容となっています。

「iPhone」と「Android」形式の両方のスマートフォンに対応し、無料でダウンロードすることが出来ます。

県・青少年・男女共同参画課は「スマートフォンだけでなく、通信機能を備えた音楽プレーヤーやゲーム機も含めて、青少年が情報通信端末を利用する上で必要な安全対策に理解を深めてもらうのに有効だ」と推奨の理由を説明しています。