一足早く「鬼は外」 補陀洛山寺で豆まき

2014年01月27日 19時22分 ニュース, 社会

那智勝浦町の補陀洛山寺できょう(27日)、節分より一足早い豆まきが行われ、境内には「鬼は外」の掛け声が響き、服を求めて訪れた県内外の参拝者およそ250人から歓声が湧きました。

きょうは先祖供養の法要や家内安全、商売繁盛などを願う祈とうの後、境内の中央のやぐらに高木亮亨(たかぎ・りょうきょう)住職やかみしも姿の厄年の人たちが上り、豆と紅白の餅をまきました。

三重県尾鷲市から参拝に来たという72歳の男性は「交通安全と身体健全を祈りました」と話していました。

補陀洛山寺では毎年、2月3日の節分に参拝客が集中するのを防ぐ理由で、1週間前の今月27日に豆まきをしています。