北方領土の日を前に街頭啓発活動(写真付)

2014年02月03日 18時19分 ニュース, 社会

今月(2月)7日の「北方領土の日」を前に、今朝(3日)、和歌山県内各地で北方領土返還を訴える街頭啓発が行われました。

通勤客にカイロ等を配布するメンバー(南海和歌山市駅にて 2月3日)

通勤客にカイロ等を配布するメンバー(南海和歌山市駅にて 2月3日)

これは、北方領土返還要求運動・和歌山県民会議が、毎年「北方領土の日」にあわせて行っている活動です。

きょう午前7時過ぎから、南海和歌山市駅前で行われた街頭啓発では県職員や和歌山青年会議所のメンバーらが、北方領土返還のメッセージが書かれたチラシや携帯カイロといった啓発グッズを600セット配布し、通勤通学客らに理解と協力を呼びかけました。

また、きょうはJR和歌山駅前のほか、海南や橋本、御坊・田辺・新宮など、県内12カ所でも同じように啓発活動が行われました。

ところで、北方領土の日を前にした今月(2月)5日の午後1時半から、新宮市春日の新宮市職業訓練センターで、「第33回北方領土返還要求和歌山県民大会」が開催されます。

式典や北方領土中学生現地研修報告のほか、北海道大学の木村汎(きむら・ひろし)名誉教授による「プーチン訪日で領土問題は決着か」と題した講演も行われます。