放火事件で死亡した容疑者を送検

2014年02月03日 12時45分 ニュース

去年5月、和歌山市納定(のうじょう)のコインランドリーが全焼した火事で、和歌山東警察署はきょう(3日)、けがをして入院し その後死亡した53歳の男を、放火の疑いで被疑者死亡のまま送検しました。

去年5月27日の夜、和歌山市納定のコインランドリーが全焼し、周辺の空き家になっていた住宅2軒の一部が焼けた火事で、和歌山東警察署は放火事件とみて捜査していました。警察はきょう、目撃証言などから、やけどなどで入院し12月に死亡した、和歌山市木ノ本の無職 池田典能(いけだ のりよし)容疑者を、非現住建造物放火の疑いで被疑者死亡のまま和歌山地方検察庁に送検しました。警察によりますと、容疑者は当時放火を認めており、回復してから本格捜査をする予定でした。