第69回国体冬季大会 天皇杯で24位(写真付)

2014年02月03日 18時29分 ニュース, 社会

第69回国民体育大会冬季大会は、スピードスケート競技で和歌山県チームがリレー競技で初めて入賞するなど活躍し、現在、天皇杯の得点で24位となっています。

 

2000メートルリレーで初の入賞を果たした4人

2000メートルリレーで初の入賞を果たした4人

今年の冬の国体は、スピードスケート競技が栃木県日光市で行われ、和歌山県勢は、成年女子2000メートルリレーで、優勝した長野県とわずか2秒71差で4位に初めて入賞したのをはじめ、成年女子500メートルでJAみなべいなみ所属の大森亜珠香(おおもり・あすか)選手が5位に入賞しました。

大森(みどり)

また、同じJAみなべいなみの歸山麻衣(きやま・まい)選手が、成年女子3000メートルで5位、1500メートルで7位に入賞し、株式会社タカショー所属の藤村あゆみ選手は成年女子3000メートルで8位に入賞しました。

その結果、今年の冬の大会は、16点を獲得し、天皇杯で24位、女子の成績だけを反映させた皇后杯では16位となっています。

天皇杯21位、皇后杯17位の去年の大会と比べると、天皇杯ではやや劣りますが、去年の冬の国体・アイススケートのショートトラック・成年男子の500メートルと1000メートルで優勝した株式会社タカショーの坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)選手が、今年は、ソチ・オリンピック出場のため、出場していないことを考慮すれば、女性の活躍が顕著になっています。

成年女子の個人3000メートルとリレーで入賞した歸山(きやま)選手は、「来年は表彰台を目指す」と決意を述べ、わかやま国体の総合成績に影響する来年の冬の大会での活躍を誓いました。

今年の冬の国体は、今月21日から24日にかけて山形県でスキー競技が行われることになっていて、去年の大会で得点ゼロに終わった和歌山県チームは、今年、スキー競技での得点を目指して取り組んでいます。