食の安全・安心について話し合う勉強会  専門家がリスクを説明(写真付)

2014年02月06日 19時57分 ニュース, 社会

食に関するリスクの共通理解を深める勉強会「みんなで考えよう!!『食の安全・安心』~どう思う?輸入食品~」がきょう(6日)午後、和歌山市で行われ、参加者は専門家の説明に熱心に耳を傾けました。

この勉強会は和歌山県食品生活衛生課が主催して10年前から県内各地で行っているものです。

きょう午後2時から和歌山市の県民文化会館で行われた勉強会では、国立医薬品食品衛生研究所の畝山智香子(うねやま・ちかこ)さんが食のリスクについて講演し、長期的な食品の安全性が基本的に確認されていないことを踏まえ、「偏った産地や栽培法の食品を食べ続けず、種類や産地、栽培法を含め、たくさんの種類の食べ物を食べたほうがいい」と話しました。

また、厚生労働省大阪検疫所の松野健太朗(まつの・けんたろう)さんが輸入食品の安全性確保について講演し、検閲所が行っている輸入食品の検査体制などについて説明しました。

講演を聴いた小学校職員の和歌山市の北端真梨子(きたばた・まりこ)さんは「いつも地産地消を進めているが、それが必ず正しいというわけではないと思いました。職場でも他の教員に伝え、子供たちの教育に活かしていきたいです。」と

説明をする畝山さん(2月6日 和歌山県民文化会館)

説明をする畝山さん(2月6日 和歌山県民文化会館)

話していました。