あす(11日)「リレー・フォー・ライフわかやま」講演会

2014年02月10日 13時27分 ニュース, 社会

自分の家族や周囲の人ががんになった際、医療機関とどのように関わっていくか、専門家が講演する催しが、あす(11日)和歌山市で開かれます。

これは、がんの患者と、家族や遺族、支援者らが、ともにがんと向き合い、がんの征圧や患者の支援などを訴えるため、ことし(2014年)5月に和歌山城・砂の丸広場で初めて行われる「リレー・フォー・ライフ2014わかやま」のプレイベントとして、県内の医師やがん患者らで構成する実行委員会が主催するものです。

あすの講演会では、和歌山県立医科大学付属病院・地域連携室の看護師、福岡有里子(ふくおか・ゆりこ)さんが「がん相談支援センターの役割」と題して、センターの概要や役割などについて講演します。

続いて、自らも大腸がんの闘病を経験した、済生会和歌山病院の前の院長・林靖二(はやし・せいじ)さんが「がんサバイバーである医師としての経験談」というテーマで講演します。

そのあと、実行委員会のメンバーと参加者との交流会が設けられ、5月の「リレー・フォー・ライフ2014わかやま」について説明が行われる予定です。

この講演会は、あす(11)の午後1時半から4時半まで、和歌山市屋形町(やかたまち)の中谷(なかたに)医科歯科病院に併設する特別養護老人ホーム「わかやま苑」で開かれます。

参加は無料で、事前の申し込みなども不要です。