和歌山市が和歌山信愛女子短大と子育てなどで協定(写真付)

2014年02月10日 18時57分 ニュース, 政治, 社会

和歌山市は和歌山信愛女子短期大学と子育て支援などで協定を結ぶことになり、きょう(10日)午後、その調印式が行われました。

協定書にサインする大橋市長(右)と小山学長(左)(2月10日 和歌山市役所にて)

協定書にサインする大橋市長(右)と小山学長(左)(2月10日 和歌山市役所にて)

この協定は市と和歌山信愛女子短大が短大での週2回の子育て相談や施設開放などを通じ、市民の子育て支援に協力していこうというものです。

きょう午後4時半から市長室で行われた調印式で、和歌山市の大橋建一(おおはし・けんいち)市長と和歌山信愛女子短大の小山一(こやま・はじめ)学長が協定書にサインをしました。

サインした協定書を披露する大橋市長(右)と小山学長(2月10日 和歌山市役所にて)

サインした協定書を披露する大橋市長(右)と小山学長(2月10日 和歌山市役所にて)

この後、大橋市長は「和歌山市では毎年3000人ほどしか子供が生まれないという状況で、子どもの数を増やすには良い子育て環境が必要だったが、様々なノウハウを培っている和歌山信愛女子短大との今回のチャンスを生かし、実りのある事業にしたい」と挨拶しました。

また、和歌山信愛女子短大の小山学長もあいさつの中で「これまでの短大の活動が認められた結果だと思う。これを機により地域と連携していきたい。」と話しました。

和歌山市と和歌山信愛女子短大では、和歌山県を交えた協議会を設置した上で、再来年(2015年)度から本格的に事業を進めていきたいとしています。