確定申告受付開始を前に和歌山トライアンズの選手が「e‐Tax」を初体験 (写真付)

2014年02月12日 19時31分 ニュース, 社会, 経済

確定申告の受付が今月(2月)17日に始まるのを前に、NBL=日本バスケットボールリーグの和歌山トライアンズの選手がきょう(12日)午前、インターネットでの納税申告=「e‐Tax」を体験し、利便性をアピールしました。

e‐Taxの体験する根来選手(左)と内海選手(右)(2月12日 ノーリツアリーナ和歌山にて)

e‐Taxの体験する根来選手(左)と内海選手(右)(2月12日 ノーリツアリーナ和歌山にて)

「e‐Tax」は税務署や金融機関へ出向かず、インターネットを通じて所得税や消費税の確定申告を行うもので、今回はプロ選手として初めて確定申告を行う内海慎吾(うつみ・しんご)選手と根来新之助(ねごろ・しんのすけ)選手が体験しました。

きょう午前10時半から和歌山トライアンズのホームアリーナ「ノーリツアリーナ和歌山」で行われたイベントで2人は税務署員の指導で、名前や職業などの必要事項を入力し、使いやすさに驚いた様子でした。

体験したあと、根来選手は「僕はパソコンの操作が凄く苦手で、やってみる前は不安だったのですが、とても簡単にできました。」と話し、内海選手は「税に関わることなので、もっと難しい表示がされていると思っていたのですが、見やすくて驚きました」と話していました。

税務署によりますと、去年(2013年)、「e‐Tax」を使って確定申告を行った人は全体の50パーセントを超えていて、利用者は年々増えているということです。

去年(2013年)分の確定申告の期限は所得税が来月17日、個人消費税が来月31日までとなっています。