障害児の作品展「和歌山かがやき展」 田辺市で開催

2014年02月12日 19時00分 ニュース

和歌山県内の特別支援学校と県内の小中学校の特別支援学級に在籍する子ども達が制作した絵画や書道などの作品展が、あす(13日)から田辺市の和歌山県立交流情報センタービック・ユーで開かれます。

これは、作品の展示を通じて障害のある子ども達の芸術活動と文化活動の充実と向上、それに理解や啓発をはかろうと、和歌山県障害児教育振興会が主催して毎年開いているもので、今年で11回目となります。

展示されるのは、フェルメールの青いターバンの少女をちぎり絵で表現した作品や、松ぼっくりを使ったオブジェなど1100点あまりとなっています。

展示会は、今月17日を除くあす(13日)から18日までの5日間、開かれ、初日のあす(13日)は、午前10時半から会場の、田辺市和歌山県立交流情報センター ビック・ユーで、特別支援学校在籍の児童生徒による開会セレモニーが行われます。和歌山県障害児教育振興会事務局の県立みはま支援学校・中川哲弘(なかがわ・てつひろ)教頭は「この機会に子ども達の作った作品を、より多くの県民の皆さんにご覧いただきたい」と来場を呼びかけています。