酒に酔って運転士を殴った県職員逮捕 県が謝罪会見(写真付)

2014年02月13日 19時08分 ニュース

電車で起こされたことに腹を立て、運転士の右腕などを殴ったとして橋本警察署は昨夜(12日)、和歌山県庁に勤務する53歳の男を暴行の疑いで逮捕しました。

職員逮捕の謝罪会見の様子(2月13日 県庁にて)

職員逮捕の謝罪会見の様子(2月13日 県庁にて)

捕まったのは和歌山市下三毛の和歌山県健康推進課ガン疾病対策班長、濱野幸雄(はまの・ゆきお)容疑者53歳です。

警察の調べによりますと、濱野容疑者は、きのう午後11時ごろ、JR和歌山線橋本駅に止まっていた普通電車の中で、寝ていた濱野容疑者を起こそうとした30歳の男性運転士に腹を立て、右腕を殴るなどして暴行を加えた疑いです。

取り調べに対し濱野容疑者は「よく覚えていない」と容疑を否認しています。

警察によりますと濱野容疑者は当時、酒に酔っていたということです。

これを受け、県はきょう午後4時半から記者会見を開き、今回の逮捕について謝罪しました。

県によりますと濱野容疑者は昨夜、班の懇親会で午後6時半から8時半まで和歌山市内の居酒屋で、日本酒を5合ほど飲んだということです。

県では「職場での研修や綱紀粛正を図っていきたい」とコメントし、今後、処分することにしています。